2009年05月29日

今週はレッド・ガーランド特集!

今週の快楽ジャズ通信は、ピアニストのレッド・ガーランド特集ですexclamation×2わーい!私が今、一番好きなピアニストです黒ハートこれを聴けば、なぜ私がこれだけぞっこんになっているかお分かりいただけると思います。お聴き逃しなく〜

ポッドキャスト編もアップしています。
http://www.musicbird.jp/podcast/kairaku_jazz.xml

●コミュニティFM 5月30日(土)夜8時、
●衛星デジタル放送局ミュージックバードJAZZチャンネル5月31日(日)夜10時、
●衛星デジタル放送局ミュージックバードcrossculture チャンネル6月4日(木)夜11時 オンエア!
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マイルス・デイヴィスのミュートトランペット

ここからは、演奏のお話。ミュートをつけると、音程が高くなったり、低くなったりする。タンギングをしっかりしないともごもごしてしまうそう。このミュートでバラードを吹くのは大変で、音の切り方とか、生きのコントロールなど気をつけなければならない・・・と、マイルス齋藤さんが熱心に語っていらっしゃいました!!これは演奏家だから語ることができることのなですが、ミュートをつけて演奏するには、本当に色々なテクニックが必要みたいです。難しそう〜ふらふら悠々と演奏しているマイルスがいかにすごいのかが、分かりますね。


MILES DAVISのアルバム『doo-bop』から「Mystery」(1991年)
これはハーマンミュートがよく聞こえる作品。ジャズ畑ではなく、ヒップホップ界のEasy Mo Bee(イージー・モー・ビー:当時26歳)とMiles Davis(マイルス・デイビス:当時65歳)共演作品です。常に新しいことに挑戦し、進化をやめなかったMiles Davis(マイルス・デイビス)の姿が見えますね。この音源はMiles Davis(マイルス・デイビス)が亡くなった後に発見されたんですって。実は、Miles Davis(マイルス・デイビス)はあまり良しとしていなかった音源だそう。だけど、私は好きですね。神秘的だし、エレクトロの音にもとっても合いますね。

最後に、MILES DAVISのアルバム『You're Under Arrest』から「Time After Time」(1984年)
とっても歌心のある演奏。齋藤さんも「シナトラに通ずる」と言っていました。ハンマーミュートのほっろっとしてしまうような素敵な音色。実はこの曲、私が好きなポップスべスト10に入るくらい大好きな曲なんです。原曲も素敵ですが、このマイルスのミュートバージョンも何度も聴きたくなりますね。

雲さんの「快楽ジャズ通信」のブログには写真付きで分かりやすくそれぞれのミュートの解説がなされているので、こちらも見てみてください!
http://kairaku-jazz.seesaa.net/article/120123431.html
posted by ディレクターA at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | トランペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

マイルス・デイヴィスのミュートトランペット

今回は「マイルス・デイヴィスのミュートトランペット」というテーマでお送りしましたわーい(嬉しい顔)
以前、Miles Davis(マイルス・デイビス)の特集をした時に「カップミュートってどんな音?」「ハーマンミュートって何?」と思っていました。そんな私の「?」に答えてくれたのが、今回の「マイルス・デイヴィスのミュートトランペット」。ゲストのプリズム出版の斉藤さんはトランペット吹きでもあり、この番組のためにミュートをわざわざ持って来てくださり、ミュートの違いまで披露してくださいました!!なかなか聴くことのできない、ミュートの聴き比べができましたよ〜


まず、MILES DAVIS ALL STARSのアルバム『WALKIN'』から「solar」(1954年)
ここで使われていたのは、カップミュートでした。マイルスもニュー・ストーン・ラインという会社のもの。前に聴いた「'ROUND MIDNIGHT」(番組では2曲目でかけています)の印象が私の中であまりにも強すぎて、ちょっと物足りない感じがしました。

そして、MILES DAVISのアルバム『'ROUND ABOUT MIDNIGHT』から「'ROUND MIDNIGHT」(1956年)
「そう。これよ、これ」と言いたくなるほど、Miles Davis(マイルス・デイビス)のミュートプレイといえばやっぱりこれ!ここではハーマンミュートが使われています。とっても神秘的な音で、ふかーい感じがします。音の余韻にも何かが描かれているような気がします。


アルバム『Ascenseur pour lechafaud』「SUR L'AUTOROUTE」(1957年)
次はアップテンポなハーマンミュートプレイ。映画「死刑台のエレベーター」の劇中の曲です。ハーマンーミュートの「スリリングな音、緊迫感がある」がとてもよく分かります。

ここで、齋藤さんが面白いことを教えてくれました。ハーマンミュートは先に穴が開いているのですが、そこに内部管というものをつけると・・・吉本工業のようなまぬけな音がでるんです!!ミュートをつけるだけで、「SUR L'AUTOROUTE」のようなスリリングな音がお笑いの「とほほ」思わせるような気の抜けた音に早変わり!恐るべし、ミュート。
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2009年05月25日

交響曲第9番ホ短調『新世界より』

今日は私が番組を担当している「カノンsound of oasis」の中でご紹介したクラシック音楽をご紹介しますねわーい(嬉しい顔)

5月24日の放送では、交響曲第9番ホ短調『新世界より』第4楽章をピックアップしてご紹介しました。

この曲はアントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した、4つの楽章からなる彼の9番目にして最後の交響曲です。ドヴォルザークのほかの作品と比べても際立って親しみやすさにあふれるこの作品は、クラシック音楽有数の人気曲となっており非常に有名。ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』、シューベルトの交響曲第7番『未完成』と並んで「3大交響曲」と呼ばれることもありますexclamation&question
女性指揮者である西本智実さんご出演の自動車のCMでもおなじみですね。


ドヴォルザーク:交響曲第9番




ドヴォルザークがアメリカ滞在中(1892-1895)に作曲され、アメリカの黒人音楽が故郷ボヘミアの音楽に似ていることに刺激を受け、「新世界アメリカ」から故郷ボヘミアへ向けて作られた作品だと言われています。確かに、この曲は、ボヘミア音楽、アメリカの黒人音楽とも見事に融合されていて、さらに、それらをブラームスの作品の研究などによって培われた西欧式の古典的な交響曲のスタイルに昇華させています。
このように、東欧&西欧&北米いう、3つの地域の音楽が融合したこの作品は、ドヴォルザーク有数の名作と言えるでしょう。

ドヴォルザークは熱狂的な鉄道マニアとしても知られていて、アメリカに滞在したのは、アメリカ大陸横断鉄道を堪能することが大きな目的だったという説もあるそうですバス
番組でご紹介した交響曲第9番ホ短調『新世界より』第4楽章の冒頭も一説によれば、汽車が発進し加速していく様子を現わしているとも言われていて、シンバルの一打は列車と列車が連結する音を表しているとも
言われているようですわーい(嬉しい顔)



ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界」

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2009年05月22日

今週はマイルスデイビスのミュートトランペット特集!

今週の「快楽ジャズ通信」はマイルス・デイヴィスのミュート・トラン
ペット特集。プリズム出版編集部・齋藤實(みのる)さんをお招きし、実際にトランペットの音を出していただきながら、ミュートの音色の違いなどを解説していただきますexclamation×2

スピンオフポッドキャストもアップしました!
http://www.musicbird.jp/podcast/kairaku_jazz.xml


●コミュニティFM 5月23日(土)夜8時、
●衛星デジタル放送局ミュージックバードJAZZチャンネル5月24日(日)夜10時、
●衛星デジタル放送局ミュージックバードcrossculture チャンネル5月28日(木)夜11時 オンエア!

この番組はミュージックバードでお楽しみいただけます
るんるん

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